陸上教室参加の注意事項
1. 新型コロナウイルス感染症及び熱中症対策
新型コロナウイルス感染症は、2023年5月8日以降、2類から5類に移行されておりますが、完全に終息した
訳ではございませんので、下記をご確認いただき、熱中症も含め感染予防に努めてください。
①当日の朝に体温計測し、37.0℃を超える場合や咳、喉の痛みなどの風邪のような症状がある場合は、
陸上教室の参加を見合わせてください。
②第二競技場の入退場時は、アルコール消毒にご協力ください。
③陸上教室開催中は、マスクを外してください。
マスクを着用して運動することによって熱中症になる可能性が高まります。
④陸上教室開催中は、スタッフや先生方の指示に従いながら、お友達との距離をとって密にならないように
してください。また大声を出したり、勝手な行動はしないでください。
⑤スポーツドリンク等を準備し、休憩時に必ず摂取するようにしてください。
例えご兄弟であってもスポーツドリンク等の飲みまわしやタオルの使いまわしはしないでください。
⑥日差しが強かったり、暑い時期もありますので、帽子やスポーツドリンクは必ず準備してください。
2. 新型コロナウイルス感染拡大や台風等の天候不良で陸上教室開催ができないと判断した場合
①中止の場合や授業内容の変更などについては、鳴門市公式ウエブサイトの新着情報で確認したうえで、
それでも分からない場合は、下記お問合せにご連絡ください。
3. 自転車で来られる方や自動車で来られる方の駐車場について
①自転車で来られる方は、駐輪場は倉庫の北側に設置されてますので、ご利用ください。
②教室へ送り迎えする場合や、教室に親御さん方が付き添われる場合、車の駐車場所として、大塚製薬工場の
第10駐車場をご利用ください。
③駐車だけでなく、送迎のための車の乗り降りは、駐車場内で行ってください。そこの入り口付近で、何台も
乗り降りするために停められると通行車両や外周を走っている人達または乗り降りする生徒達に危険が及ぶ
恐れがありますので、くれぐれも乗り降りは駐車場内で行うようお願いします。
4. 競技場内の危険個所について
①倉庫には危険なもの、小学生が下敷きになると動けなくなる重たいものも多く仕舞ってありますので、倉庫
内へは入らないでください。
②他の中高生もレーンを使って練習している場合もありますので、休憩などで移動する際は左右を確認して
すばやくレーンを渡ってください。接触すると大けがに繋がります。だらだら歩いて渡ることのないように
してください。
新型コロナウイルス感染症は、2023年5月8日以降、2類から5類に移行されておりますが、完全に終息した
訳ではございませんので、下記をご確認いただき、熱中症も含め感染予防に努めてください。
①当日の朝に体温計測し、37.0℃を超える場合や咳、喉の痛みなどの風邪のような症状がある場合は、
陸上教室の参加を見合わせてください。
②第二競技場の入退場時は、アルコール消毒にご協力ください。
③陸上教室開催中は、マスクを外してください。
マスクを着用して運動することによって熱中症になる可能性が高まります。
④陸上教室開催中は、スタッフや先生方の指示に従いながら、お友達との距離をとって密にならないように
してください。また大声を出したり、勝手な行動はしないでください。
⑤スポーツドリンク等を準備し、休憩時に必ず摂取するようにしてください。
例えご兄弟であってもスポーツドリンク等の飲みまわしやタオルの使いまわしはしないでください。
⑥日差しが強かったり、暑い時期もありますので、帽子やスポーツドリンクは必ず準備してください。
2. 新型コロナウイルス感染拡大や台風等の天候不良で陸上教室開催ができないと判断した場合
①中止の場合や授業内容の変更などについては、鳴門市公式ウエブサイトの新着情報で確認したうえで、
それでも分からない場合は、下記お問合せにご連絡ください。
3. 自転車で来られる方や自動車で来られる方の駐車場について
①自転車で来られる方は、駐輪場は倉庫の北側に設置されてますので、ご利用ください。
②教室へ送り迎えする場合や、教室に親御さん方が付き添われる場合、車の駐車場所として、大塚製薬工場の
第10駐車場をご利用ください。
③駐車だけでなく、送迎のための車の乗り降りは、駐車場内で行ってください。そこの入り口付近で、何台も
乗り降りするために停められると通行車両や外周を走っている人達または乗り降りする生徒達に危険が及ぶ
恐れがありますので、くれぐれも乗り降りは駐車場内で行うようお願いします。
4. 競技場内の危険個所について
①倉庫には危険なもの、小学生が下敷きになると動けなくなる重たいものも多く仕舞ってありますので、倉庫
内へは入らないでください。
②他の中高生もレーンを使って練習している場合もありますので、休憩などで移動する際は左右を確認して
すばやくレーンを渡ってください。接触すると大けがに繋がります。だらだら歩いて渡ることのないように
してください。